翻訳と辞書 |
嵐徳三郎 (6代目)[ろくだいめ あらし とくさぶろう]
六代目 嵐 徳三郎(ろくだいめ あらし とくさぶろう、明治16年(1883年)3月24日〔『無声映画俳優名鑑』、無声映画鑑賞会編、マツダ映画社監修、アーバン・コネクションズ、2005年、p.129。生年に関して「1890年をメインに1883年説も併記」であるが、前者では本項でのその後の記述と合わない。〕 - 昭和30年(1955年)11月8日)は、大阪の歌舞伎役者、日本の映画俳優である。本名、「小林徳太郎」。 == 来歴 == 1883年(明治16年)3月24日、大阪府に生まれる〔。1890年(明治23年)生まれの説あり〔。 文楽の人形遣い初代桐竹紋十郎である父と、三代目嵐徳三郎(嵐璃寛 (3代目))の孫娘である母の三男として生まれる。母親は京都の四条縄手で旅館「葉村屋」を経営していた。屋号は「葉村屋」。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「嵐徳三郎 (6代目)」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|